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きかれているから語れてしまう
問われるから考えてしまう
「応答」は 発された声も
これから声になる声にも ⽿をすませ
⽣まれる表現を ⾒つめようとするプロジェクトです
詩⼈・辻征夫が
わたしたちのなかに残っている 「ちいさな無垢」が
「蟻の涙ほどのちいささであっても」
その存在を⾒つけ
それがあるかぎり⽴ち上がることができると信じたように
わたしたち応答も 世界に傷つけられ 世界に笑わされ
世界に呼びかけられ 世界とともに
表現の場を試みたいと考えています
2026.8 応答



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